万葉洞では、2000年以降ほぼ毎年、中里花子先生の展覧会を開催しております。
1972年生まれ。16歳で単身渡米。 スミス大学美術学部卒業後、父、中里隆に陶芸を学ぶ。 2000年銀座万葉洞での親子展にはじまり、日本、アメリカ各地で数々の作品展を繰り広げる。 2007年、ニューヨーク、Bespoke Galleryにて個展。米国ハーバード大学での非常勤講師も経験。 2006年、monohanako設立。
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